部活楽しかった。やめたくない。でもやめてしまうことになる原因を作ったのは俺。負けたのは俺。嫌過ぎる因果。真正面から向き合わなかった俺には当然のことであると言いたげな脳裏の俺。こんなとこでおしまいかよ。
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