睡眠の大切さを身をもって知った日

今日は午前4時間午後3時間の7時間授業の日だったのですが、ひたすら舟を漕いでいたような気がします。1、2時間目の数学の時間、こっくり。3時間目の化学の時間、こっくりこくり。6時間目の英語の時間、昼食の後だということも相まって、スーパーこっくり。腕組んだままの姿勢で、夢うつつの判断もつかない頭でもって机に向かっておりました。授業内容は頭に入ったのか抜けていったのか、そもそも耳から音として、情報として認識されていたのかもよくわかりません。これじゃあ、先生に見つかるか見つからないかの瀬戸際で得られるスリルのために、学校に来て授業受けているようなものです。無駄です。正直無駄です。前日に深夜一時過ぎまで起きていたのがたたりました。伸びる背も伸びないってもんです。成長ホルモンが出ません。遅刻する原因にもなっているでしょう。さらには部活で痛めつけた筋肉の回復すらも妨げているはずです。万年筋肉痛です。悪いこと尽くめです。

というわけでこれからは、家に帰ってきたらすぐに宿題やって飯食って風呂入って筋トレしてWiiやってなんやらかんやらをやって、11時ちょいには、床につくことにします。

現在時刻12時半。さっそく守れておりません。いまからお風呂!
学生だって、なんだかんだいっても忙しいのです。愛をください。