出来事のみを書く

今日で冬季休暇が終了。朝はいつもより早めに起床。天気は雪。学校へ登校。全校集会の後、国数英のテスト。英語は記号での解答がメインだった。国語は冬季課題から出題。数学も冬季課題より。いずれも宿題をきちんとやっていれば解ける難易度。僕はやっていない。昼休みに弓道場の雪かき。射場のシートが吹っ飛び悲惨な状況だった。射場から雪を下ろし教室へ帰還。午前に二教科、午後に一教科。英国数の順番。クラスは騒がしめ。テスト中でも平気で先生につっかかる。軽く彼らの将来を案じる。パワーは十分であるようなので、杞憂となろう。クラスのムードメイカーに笑かされる。彼はユーモアの鬼だ。放課後に部活。あの人はすぐに帰ってしまった。URYYYYYYY!空気が非常に冷たい。そのときの気分も相俟って非常に落ち込む。顔には出さない。態度に出る。つくづく自分勝手であると気づく。今の自分は乗り越えて、明日の自分は今より強く。常に自分と対峙することにしよう。敵は他でなく自己にあり。宿題終わらず今に至る。手をまったくつけていない。愚かである。

ちなみにこれは火曜日の日記である。馬鹿げている。早く書け。そして早く寝ろ。