水面下の凶行に怯える木曜日

書きたい世界は見つからなかったので何も書かない、とは言わないけど、思い出すだけでははらわたがグツグツ煮込みあがるだけなので書かない。部活が楽しかったというのと知らないってのは良い側面と悪い側面がはっきりしすぎていると気づいたってことのみ残す。後は全て排水溝に捨てる。

憎むべきは自分なのに、どうしてこうも責任転嫁が好きなのだろう。怨むぜクソッタレ。