小論文と切なさと

今日は楽しい小論文模試。私的採点をするならば55点といったところか。
もっと文章構造にこだわって書かないとろくなものにならなさそうだ。


風来のシレンスーファミ版)のフェイの最終問題一発クリアは可能か。
答えは彼のみが知る。


友達とは話せるが友達の友達であったりそれほど縁のないクラスメートであると途端にダメだ。
子供の頃から人見知り。三つ子の魂いつまで続く。友達の総量は学生時代でほぼ決まるってか。


会話のない空間とはどのようなシチュであっても気まずいものなのだろうか。
ただ人が近くにいてくれるだけで安心する俺には、会話ってのは難しいものとしか感じられん。
自身の興味のあることでしか楽しく話せないと思ってしまうのは臆病だからか。
ああ、会話に囚われてはいけない。
会話なんてコミュニケーションの一手法でしかないのだ。
細かいことは気にするな。


こんなんで女の子との楽しい会話に憧れてはいられないな。
心を開きたまえ。
君は今、開けがたい扉の前にいるのだよ。
跪けとは言わないが、せめて努力しろとは伝えておこう。