意義のない睡眠

ほんともう書くこと思いつかないのだけど続けられるだけ続けてみる。しかし書くことがない。思いつかない。あれだ、言いたいこと伝えたいことがないと書けない。解決したいことがなくても書けない。ネタがないと書けない。つってもこれまでと違って何かが解決したわけでも改善されたわけでも悩みを振り切ったわけでもない。なんか書き連ねていかないとどうしようもなくなるほど悶々かつもやもやとした感情が薄れてきている感じだ。得たものはないが失っていく予感は減ったような感じ。なんだろうか。日記のおかげでただただ不安に追われるよりかはましになれたということか。原因も結果も釈然としないけれど少しは影響があったということか。ならいのだけど。唐突に日記らしいことを思いついた。休みだからといって昼まで寝てしまった。寝るのが遅かったせいもあろうけれど起きるのが面倒だったというだらしないことこの上ない理由もある。なにがなんでもこれは堕落しすぎた。せめてズームインをぼんやりとでも眺めていられるように7時には起きようと思う。昼まで寝てるほどもったいない時間の使い方もなかなかあるまい。